嫌なことをずるずる引きずってしまうわたし。 忘れるとか一回よそにおいておく、とかが難しく常に頭をぐるぐるしてしまったり… でも、次から次へと色々な出来事が起こるので、そのうち消化出来るんですよね そうやっていつかは気にならなくなる、と思うこと…
営業もどきのお仕事が増えてきております。 とりあえずは誠心誠意、しかないのですが…ノウハウというか要領も良くわからないし、そもそもが営業で入った訳じゃないしという。気分的に完全にブルー。 しかし、やらなきゃという焦り。 むーん… どこまで言えば…
先週よりは暖かかったので、ベランダでイタズラしてみました。 雪ってやはり紫外線の反射率が高いので、目がチカチカ… 途中で投げ出しました(笑)最近ちょっとナーバスなのか、色々なことに対して不安感が募ってます。 そして、ヤル気ゲージも下がってます… …
小さな頃から雪に馴染みがあったからか、やはり雪だとワクワク。 しかし東京の交通網の弱さは困り者ですね…雪の中にミカンを埋めて冷凍みかんにしたり、かまくらを作って中で本をよんだり。 雪で出来ているのに意外と暖かなかまくらに驚いた記憶があります。…
お友達のお宅へ初訪問。 8ヶ月のお嬢さんをだっこさせてもらいました。 人見知りもなく、小さな小さな手がしっかりと私の服をつかんで。 妹が小さいときを思い出して、懐かしくなったと共に失った命の重みがずしっと… こうやって、何事もなかったように過ご…
10代の頃からワープロを使っていました。 親指シフトだったので、移行するのが大変でした… しかしそのお陰で覚えたタッチタイピングは、今でも役にたってます。なかなか覚えようとすると頭に入らないことも、何気なく続けたものって身に付くものですよね英語…
何気なく日々が過ぎていくものだと思っていたのですが、最近良くカウントしてくれる方が傍にいるおかげで、1日の重みというものが加わってきた気がします。 仕事も変わってから、週末というものが来るようになったのも、変化の理由かもしれません。 けして…
活字とはもうひとつの世界への入り口。 音楽も映像も同じ扉であるけれど、圧倒的に文字の持つ力ってすごいなと思っています。 本を読むことで、私のなかに別の世界が生まれて、その世界に入り込める。 ミヒャエルエンデのはてしない物語のようなことが、私に…
昔は話してくれなかった父母ですが、最近ようやく少しづつ昔の話をしてくれます。 いまだに二人のなれそめはわかりませんが、今日は結婚式の話をききました。 当日母は熱を出してふらふらになりながらの挙式。 今はないですが池袋にあった、東方会館であげた…
今、両祖父が体調を崩しています。 いるのが当たり前で、いまだに頼りにしてしまう両親。 祖父逹を見ていると、いつまでもいる訳じゃないんだよなー…なんて考えてしまいます。いまだに嫁にもいかず、迷惑ばかりかけていてごめんね…orz 自分のやりたいことが…
前職の保養所が3月で無くなってしまうので、お友逹夫婦と四人で最後に利用してきました。 初日は湯本でまったり散策、宿泊は強羅。 のんびりと温泉につかり、夜のうちに降った雪で翌日は雪景色も楽しめ、ちょっと贅沢。 天気は良かったので、大涌谷へ向かう…
相手を思うことは、時にとても大きな力になるもので。 ひとにとって感情って大きな意味を持つのだなぁと思います。 今の仕事は、人を介して勤めることになりました。 紹介してくれた方への想いもありますし、責任もあるので頑張りがいがあったのですが……残念…
愛や恋を語れるほど遍歴はないような気がしないでも無いですが(笑) 誰にも良いところも悪いところもあって。 ここが好きだなぁって思うこともありますが、なんとなーく好きっていうこともあります。 具体的にあげられない時ほど、好きの想いは強いのかなーっ…
久しぶりにぼーっとしに行ってきました。 お気に入りはマグロの回遊水槽と、ウミカラスやエトピリカのいるブース、外にある淡水魚コーナー。 ぼーっと頭空っぽにしてリラックス出来ます。 とはいえ休日なので人が多かった… 公園も一回りしてきましたが、同じ…
今まで見向きもしなかった資格を取りはじめてます。 校正士(課程終了、最終試験待ち) カラーコーディネーター(風邪引いて試験受けられず) なので、まだ実際に名乗れるものは取れてないんですが(笑)取りたいなーと思っているのは、 ひとつは現職に活かせるも…
死、についての恐怖がときたま襲ってきて、眠れぬ日々が幾日か続くことがあります。 考えても仕方ないこと、いつかは訪れる運命 もう、20年近くも経ったのにこの感覚だけはずっとずっとかわらず…気がついたら「意識」があって、気がついたら「世界」があって…
活字中毒なわたしですが、最近ご無沙汰。 久しぶりに本を買ってきました。本の中の世界は永遠で、開いた時だけ世界が広がって。 人生も、始まりの前に永遠があり終わった後も永遠がある。 わたしたちがもし、本の中の主人公だとしても 世界が箱の中の小さな…